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MOFMA(モフマ)
軽やかに、自由に、そして美しく。
「自転車キャンパー・そろー氏」が立ち上げた、注目の日本発ガレージブランド。
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MOFMAとは?
MOFMAは、自転車でキャンプを楽しむ“そろー”氏によって生まれたアウトドアブランド。
ブランド名の由来は「Modern & Functional Minimal Art」。その名の通り、現代的で機能的、そして芸術性のあるギアを展開しています。
キーワードは3つ:
• 軽量:自転車キャンパー視点での徹底した軽さ
• コンパクト:バックパックにもすっきり収まるサイズ感
• 機能美:デザインとしても成立する道具たち
MOFMAのアイテムは「持ち運ぶ」ことを前提にしていながら、妥協のないディテールが魅力です。
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注目アイテム1|焚き火台「EUCLID(ユークリッド)」
無骨さゼロ。なのに、炎がよく映える。


出典:MOFMA
【特徴】
• 重量:約460g(チタンモデル)
• 収納サイズ:約27cm × 14cm × 1.5cm(超薄型)
• 素材:ステンレスまたはチタン
「EUCLID」はまさにMOFMAの象徴とも言える存在。直線と曲線を組み合わせたようなフォルムで、まるでアート作品のような佇まい。
それでいて、薪をしっかりとホールドし、燃焼効率も◎。熱変色すらも美しい演出になる、焚き火好きにはたまらない逸品。
組み立ては差し込むだけ。慣れれば1分以内で設置完了。
夜の静寂の中、炎が透けるパネル越しに揺れる影は、まさに“ミニマルな焚き火劇場”。
↓商品リンク
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注目アイテム2|GHOST TABLE(ゴーストテーブル)
「テーブルなんてなくてもいい」と思ってた人へ。
その考え、変わります。

出典:MOFMA
【特徴】
• 重量:約350g
• 収納時サイズ:A4サイズに収まるフラット構造
• 耐荷重:およそ5kg
極薄に折りたためる、MOFMA流の“幻”のようなテーブル。その名の通り、気配を消すように周囲の自然と馴染むデザイン。
キャンプ場で広げた瞬間、ギアやマグカップが美しく引き立つキャンバスになる。
高さが絶妙で、ソロスタイルにぴったり。
無垢材の天板に比べて存在感はないけれど、それが逆に写真映えする。
「地味なのに、おしゃれ」…それがゴーストテーブルの魔力。


出典:MOFMA
↑TABLE TOP roundという商品をあわせておしゃれにできます!
↓商品リンク
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注目アイテム3|Fukidashi Tyvek Sheet(吹き出しタイベックシート)
荷物に1枚。気軽で便利なマルチシート。

出典:MOFMA
【特徴】
• 素材:タイベック(防水・耐久性◎)
• デザイン:MOFMAらしい“吹き出し風”プリント
• 使用用途:グランドシート、ピクニック、撮影背景など
軽くて丈夫なタイベック素材に、MOFMAの遊び心あふれるグラフィックが加わったアイテム。
ピクニックマットとしてはもちろん、荷物置きや即席テーブルクロスとしても優秀。
小雨でも安心、防水素材。
使わないときはクシャっと折りたたんでポケットへ。軽いし、かわいいし、実用的。
↓商品リンク
MOFMA-CAMP Fukidashi Tyvek sheet MOKUMOKU
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MOFMAがキャンプにくれるもの
MOFMAのギアには、“道具で語るストーリー”があります。
見た目だけじゃない。軽さだけでもない。
それぞれのアイテムが持つ意味や設計思想が、キャンプの過ごし方にやさしい影響を与えてくれるんです。
• “軽い”からこそ行ける場所がある
• “美しい”からこそ感じる満足感がある
• “自由”だからこそキャンプがもっと楽しくなる
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まとめ|MOFMAは、静かな情熱でできている
ミニマリズムを追い求めながらも、妥協しないデザイン。
シンプルな美学と、高い機能性を兼ね備えたMOFMAのギアは、
自分だけの時間を大切にしたい人にこそ、刺さるブランドです。
次のキャンプには、MOFMAをそっとバッグに入れてみてください。
その軽さと存在感が、あなたのアウトドア体験をひとつ深くしてくれるはずです。
※商品情報は2025年3月時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。
軽量でコンパクトなキャンプ道具。UL・ミニマムキャンプ【MOFMA(モフマ)】

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