はじめに:パパキャンパーが最初にぶつかる“落とし穴”
初めて家族をキャンプに連れて行くとき、ワクワクと同時にちょっとしたプレッシャーを感じませんか?
「子どもたちに楽しんでもらいたい」「ママにも快適に過ごしてほしい」——。
僕も最初は同じ気持ちでした。
でも最初のキャンプで痛感したのが、「キャンプ場選びをミスると、全部が大変になる」ということ。
・トイレが遠くて夜中に子どもを抱えて走ったり、
・虫が多すぎて食事どころじゃなかったり、
・思っていたより寒くて家族が早々に車に避難したり…。
楽しいはずのキャンプが「もうイヤ!」となってしまうのは悲しいですよね。
そこで今回は、そんな失敗を防ぐために、パパ目線で考える“ファミリーキャンプ場の選び方”をまとめました。
次のキャンプを最高の思い出にするためのヒントにしてみてください。

ファミリーキャンプ場選びの基本3原則
① 安全性|まずは「安心して遊べる環境」かどうか
キャンプで一番大切なのは「安全」。
特に小さな子どもがいると、川や焚き火、車の出入りなど、危険は意外と多いものです。
🔸チェックポイント
- 川遊びOKのサイトは水深が浅く流れが穏やかか
- 車とテントサイトが分かれているか(オートサイトでの運転注意)
- 管理人が常駐しているか(緊急時の対応ができる)
「安全=制限が多い」と思う人もいますが、家族キャンプでは“安心できる自由”が一番です。
② 快適性|ママと子どもが笑顔で過ごせるか
パパが気合いを入れても、ママや子どもが「もう帰りたい」となってしまえば台無し。
だからこそ、快適さの確保が大切です。
🔸チェックポイント
- トイレ・炊事場が清潔
- AC電源サイトがある(季節に応じて扇風機・ヒーターが使える)
- コテージ・バンガローなど、天候に左右されにくい選択肢がある
- 近くにスーパーや温泉がある
僕の家では、キャンプの終盤に「温泉に入って帰る」だけで、ママの満足度が爆上がりします(笑)

③ 楽しさ|子どもが“飽きない”仕掛けがあるか
子どもは自然が大好き。でも、ただの芝生や林ではすぐに飽きてしまうことも。
🔸チェックポイント
- 遊具やアスレチックがある
- 虫取り・川遊び・星空観察など、自然体験ができる
- 体験イベント(ピザ作り・クラフトなど)がある
「遊び場がある=パパの休憩時間ができる」
これも意外と大事なポイントです(笑)

シーン別:あなたの家族に合うキャンプ場タイプは?
| シーン | こんなキャンプ場がおすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 初キャンプ | 設備が整った高規格キャンプ場 | 初心者でも安心・失敗が少ない |
| 子どもが小さい | オートキャンプ場 or バンガロー付き | 設営が楽・トイレが近い |
| 2泊以上したい | 温泉・スーパーが近い場所 | 続けて快適に過ごせる |
| 静かに過ごしたい | 林間や湖畔の小規模キャンプ場 | 人が少なく、自然を満喫できる |
失敗しないためのキャンプ場チェックリスト

- Googleマップの口コミを確認(実際の利用者の声は貴重)
- YouTubeのキャンプ場紹介動画で現地の雰囲気を把握
- 標高と気温差をチェック(秋〜冬は冷え込みが強い)
- 公式サイトの更新日を見る(メンテナンスが行き届いているか)
💡秋冬キャンプは朝晩の冷え込みが強いので、防寒対策はマスト!
⇒ 次の記事:「[秋冬キャンプの防寒対策グッズ10選|パパが選ぶファミリー向け]」へ
パパ目線のリアル体験談
僕が初めてファミキャンを企画したとき、立地だけで選んで大失敗。
トイレが遠く、夜中に子どもを抱えて真っ暗な道を歩く羽目に…。
しかも朝は寒すぎて、ママは「もう帰ろ?」と一言。
それ以来、僕が重視しているのは「家族が快適に過ごせる場所」。
正直、パパが楽しむだけならどんなサイトでもいい。
でも、“家族で楽しむ”となると話は別。
安全で、快適で、子どもが笑顔で過ごせる。
この3つが揃えば、どんなキャンプも最高の思い出になります。
まとめ|ファミキャンは“場所選び”で9割決まる
- ファミリーキャンプは安全・快適・楽しさのバランスが命
- 口コミや動画を活用して、実際の雰囲気を確認
- 迷ったら、最初は高規格キャンプ場からスタート
そして何より、家族の笑顔を最優先に選ぶことが、パパキャンプ成功の秘訣です。
次回の記事では、秋〜冬キャンプで絶対に役立つ「防寒対策グッズ10選」を紹介します。
寒さ対策をしっかりして、家族みんなで最高のキャンプ時間を過ごしましょう🔥

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